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zoom RSS 「一眼レフ」の一つの解答 PENTAX MX + PENTAX-M 50/1.7

<<   作成日時 : 2015/09/20 21:19   >>

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A butterfly on the morning flower

 極限まで切りつめた、世界最小機械式MF一眼レフのペンタックスMX。使用感は少し犠牲にしてでも小さいことを選んだ…ある意味で、ミノルタ"The Camera"ことTC-1のコンセプトに近いところがあります。特にKマウント用のSMC PENTAX-M 50mm F1.7や35mm F2.8(あ、パンケーキの40mm F2.8なんてのもありましたね)との組み合わせは、レンズの軽さも相俟って、どこにでも持って行ける、カメラバッグでなくてもテキトーなバッグに放り込んでおける素晴らしい携帯性を備えるに至りました。

 小さいだけではありません。デジタルでも使えるKマウントレンズは、さすがの老舗、いい写りを見せてくれます。今回、SMC PENTAX-M 50mm F1.7に富士フイルムC200を詰めて、試写して参りました。データ化は、岩手のプリネットワンです。

 1枚目は、朝日の中の菜の花にたたずむ蝶。1段オーバーで撮りましたが、内蔵露出計の精度もバッチリ出ています。

Confederate roses
捨てカット。意外とよく写っててビックリです。

Under the sunset
解像・ボケチェック。多少絞っていますが、シャープですね。ボケ味は、距離によって少ーしクセが感じられる…かな?問題はないですね。

MATTE-ROYO
開放はボケッとしてますね(ブレてるだけ?)。

A pleasant noon
遠景はまずまず。

Out of a kindergarten
ピントピークは非常にシャープ、ボケもいい!

An ex-photoshop

Soaking in the green

MOSS

Having haircut
髪切りました。…といっても1ヶ月半前。

Destruction

Heading for HANABI
ブレた。…いや、ふんわりさせたかったんですよ(言い訳)

HANABI gallery on the bank
花火大会の前。

HANABI

 ということで、ファインダーの若干の暗さが残念な筆者のMXですが、写りは実に確か。ボディの露出計も完璧だし、レンズも素晴らしい写り。以前に職場にあったSMC PENTAX-M 50mm F2と比べても、一皮むけたいい写りだなぁ、と思います。こりゃ我が家の一軍入り確定です。

 でも、ペンタックス沼は深いんだよなぁ…踏みとどまれるかどうかが、今後の人生を左右する気がします。オススメのレンズなんてありますか、かんてつさん?(笑)

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コメント(10件)

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すみません、僕レンズには詳しくないもんで、、昔はLXに28-135のズームを付けてそれっきり。ちょっと興味があるのは(不謹慎ですが)スクリューマウントのアトムレンズ。これ黄変していないやつは確かにヌケが素晴らしいです。
かんてつ
2015/09/22 07:36
 えー意外ですねー。でも、お持ちのボディがLXってのがさすがです(笑)。

 アトムレンズ…あのトリウム入りっていうヤツですねー。黄変してないやつ…高そう…(笑)
しまみゅーら
2015/09/22 08:17
最初のコメントが届いているようで安心、あとのは捨ててください。
LXはここだけの話、、シャッター速度が2千分の一出ていなくて実測千五百分の一、くらいのB級品が、ボーナスシーズンに社内で安く売られるのですが、せっかく関係したのだからと購入したやつです。(今は手放しました)
かんてつ
2015/09/22 19:27
 かんてつさん、ここに書き込んだが最後、世界に公開されますが大丈夫ですか(笑)

 しかし、今や1/2,000や1/4,000、上級機では1/8,000も常識ですが、MF時代は1/2,000って相当難しかったんですかね?AF機だと中級機のα7000でさえ1/2,000実装していたのに。MF機だとニコンのFM2だって、シャッター幕を軽量化したりして何かと苦労してやっと1/4,000出してますよね(あれは、フラッシュ同期速度の方が重要だと聞きますが)。何が違うのか、もしよかったら教えてください。

 あと、そのB級品でいいから、一台欲しいです(笑)。
しまみゅーら
2015/09/23 20:53
もう時効でしょうから、、縦走りのメタルシャッターは短いシャッター膜を重ねて短辺24の上下に配置しています。フィルム幅が35ですから、上下には配置する余裕があるわけです。リンク機構ですが膜速を上げるのはクランク軸のバネを強くすれば比較的容易です。あとは後膜の制御の問題です。一方横走りの(チタンにせよ)布膜シャッターは長辺を走るので走行距離が長いうえ、ドラムに巻きついていますので、ドラムの回転速度(シャッター走行速度)を速くして安定させるのが難しい、、そもそもドラムの回転慣性が大きいのです。といった理由かと、、
かんてつ
2015/09/24 08:56
綺麗に…刈ってあります!(写真より…そっちを見てしまいます!仕事柄…笑)
まだこもよ
2015/09/24 15:57
☆かんてつさん
 なるほど、AF機は縦走りが基本だから高速化が可能だということですか。

 ただ、MF機も縦走りの機種が多くあり、FM2はシャッター幕のパンチングとかを施してやっと1/4,000…中級機は軒並み1/1,000ですよね(うちのでは、縦走り機はニコンFM、ミノルタX-700、XD、ペンタックスMV-1…って、これは前の職場のですが、いずれも1/1,000止まり)。AF機もそれなりに苦労はあったのだろうと思いますが、そういうシャッター幕の軽量化云々という話は聞いたことがなく、それでいてミノルタα−7なんかは1/8,000を実現しているわけで、MF機ならではの足かせになっている部分があるのかなぁ…と、思ってたんです。

 横走りのドラムの慣性については、近所のカメラやさんが、「キヤノンF-1は、幕のリバウンドが起きちゃうんだよ。FTbは全然そんなの起きない」って言ってました。これも横走りならではの欠点ですよね。
しまみゅーら
2015/09/25 20:04
☆まだこもよさん
 はは、そこですか。うちの子は、小学校に上がる前から、床屋では微動だにせずに切らせてくれるので、いつも褒められてました(笑)。いつも二人で行って、二人とも切ってもらうんです。11時とかに行っても、お昼も食べずに二人ともやってくれるので、申し訳ないなぁ…といつも思ってました(なら、迷惑にならん時間に行けよっていう)。
しまみゅーら
2015/09/25 20:08
こんなことを書くとカメラメーカーの方には怒られるかも知れませんが。
ペンタ(旭)の場合、縦ハシリのシャッターはセイコー光機から買っていました。MEシリーズでも元のMEは1/1000sec.でしたがMEsuperは1/2000、これセイコーがオファーしてきたものを採用しただけで、ペンタ自身は技術的には関与していません。当時のメーカーの方針としてシャッター最高速は単なる商品シリーズ中のスペック差別項目でした。まあコストダウンなんかも部品材質を金属から樹脂に変えたり、等の小手先だけでした。銀塩の場合、象面にはAFセンサーは置けず、サブミラーで底面に(像面位相差検知の)センサーを置くので、AF ,MF の違いとシャッター速度は基本的には関係ないと思います。
かんてつ
2015/09/26 07:42
 へぇ〜、ME系の縦走りはセイコーだったんですねー。縦走りはユニット化しやすいと読みましたが、こういうところで合理化も可能な機構だったんですね。勉強になります。レンズシャッターもセイコーシャ(セイコー社?)とかシチズンとか、あとコパルも多かったですよね。私の愛するハイマチックEもセイコーです。やはり、こういう1/1,000秒単位の制御機構は、時計メーカーの系列が得意とするところなんですかね。

 AF機の方が速いシャッタースピードが出る感じがしていたのは、AF・MFの違いと言うよりも、むしろ巻き上げレバーを介さない完全電子制御だからこそなんでしょうね。キヤノンのT90なんかも1/4,000出てますからね。
しまみゅーら
2015/09/26 09:18

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