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zoom RSS 青春映画にどはまり中

<<   作成日時 : 2017/03/27 21:52   >>

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 もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は最近息子とお別れしまして、一人暮らしをしております(ぼっちネタが多いのとか、ここ半年ほど更新が多いのはそのせいです)。土日は基本はなんとなく休日出勤してますが、なんとなーく趣味をして過ごす日も多くなっております。

 で、この前見たmiwaちゃん主演の「君と100回目の恋」。ストーリーはともかく最後の歌で泣けまして、それ以来なんとなく学園モノの映画を見るようになっております。最近見たのは、

一週間フレンズ。
彼らが本気で編む時は、
きょうのキラ君
ひるなかの流星
PとJK

 うわー、、、何このラインナップ。1本だけ変なのも混じってますが、基本的に中高生に混じって40過ぎのおっさんがドキドキしながら見ております。いいじゃん、寂しいんだよ、人恋しいんだよ、きっと、このおっさん。

「彼らが本気で編むときは、」と「きょうのキラ君」(軽ーいネタバレあり)


 いや、実は、映画見るならどういうのがハマるかなー、と思ってて、一日に2本、「彼らが本気で編むときは、」と、「きょうのキラ君」を一気に見たんですよ。なんとなく、筆者の曲がった性格的に、前者の方が面白く見れるかな、と思ってたんですよ。

 いや、面白かったですよ、「彼らが本気で編むときは、」。特に生田斗真の演技は、こりゃマジで惚れる男がいてもおかしくないっていうほどハマってまして、泣けるシーンもありましたし、よかったです。ちょっと後半問題提起に走り過ぎちゃったかなー、という嫌いはありましたけど。

 でもねぇ、午後に見た「きょうのキラ君」は、もっとハマってしまいました。ニノちゃんがとにかく可愛すぎまして。ま、よくある死亡フラグものだし、結局死なないし、ストーリーとしては甘甘でどうってことないんですけど、そんなことより、印象的なシーンでちゃんと印象づけてるのがエラいな、と思います。「私だってヤキモチくらい焼きます」「可愛すぎかよ…」からの「チューしていいっすか」のシーンとか、浜辺でケンカするシーンとか(CMで出てたとこですな)。どこにでもありそうなシーン、でもまっすぐにちゃんとそういうシーンを作っているのがいいと思うわけです。

 ということで、筆者はこういう恋愛モノが好きなんだ!と確信し、今に至ります(殴)。ま、なんとなく見ない方がいいんじゃ、という映画もありますけど、そういうのは隣町に行ってこっそり見てます。いいじゃ、ないの、ダメよ〜、ダ(古)

スイーツ映画の特長


 まず、主演の女子と男子が基本的には美しい。仕草とかも含めて、かわいいですね。ま、普段ハロプロで若い子に免疫があるからこういうの見ても抵抗ないんだろうな。

 男子は最初から徹底的にイケメンで、女子は最初はちょっとダサい、または幼い設定になってるのが多いですね。

 それから、設定が極端で、中身がない。記憶喪失とか、余命1年とか、担任とか、警官とか。君100のようにタイムマシーン設定とか(これは、君の名は。なんかもそうですね)。設定でぐいっと引き込んでおいて、あとはキャラのかわいさを存分に楽しんでもらう。これが最近の映画の作り方なんだなー、と思います。

 中身のなさっていうのは、やはり原作が漫画などの長編であることが原因です。どこかしら駆け足で進む部分が必ずあって、「そこ、もう少しkwsk」っていう部分が多いですね。「きょうのキラ君」「ひるなかの流星」「PとJK」どれも、いつの間にかお互い好きになっていて、「本当にそんなもんで好きになんかなるかい!?」っていう、出会いの希薄さがちょっと残念なんですよ。「一週間フレンズ。」だけは、出会いがすごく印象的でしたが、後半脚本家の集中力が途切れたかのようにグダグダになっていき、クライマックスが残念な感じでした。

 駆け足のせいで、肝心なとこがうやむやになっているところもあります。TとかPとかがJKを好きになっていーのか、なんていうのは、一瞬出てくるんですが、最終的にはいいことになってたり。ま「ひるなかの流星」なんかは、一般の方からクレームの付かないような結末にはなっていましたけどね。

 あと、徹底的に壊しにかかる悪者みたいな役が出てこないっていうのも、ヌルさの原因ですね。ちょっとしたすれ違いが原因で一瞬ダメになりそうになって、ごめんなさいしてまた元に戻る、みたいなヌルい展開が多いような気がします。

 やはり、漫画を原作にするんじゃなくて、ちゃんと1本の映画として構成を練って脚本を書ける人がいないとダメなんじゃないかなぁ、なんて評論家っぽいことを思っちゃったりして。

 でも、シーン至上主義っていうのは、中身がないからこそ生きてくるところもあったりするので、まぁそういう意味ではいいのかも。適度にヌルいと、中高生がマネしやすいのかもしれませんね。(あ、あんまり悪者出すと「この映画のせいで凶悪な犯罪が!」みたいな評判になるから、というクレーム回避もあるのかも!)

 なんか結局好きなんだか嫌いなんだかよく分からない評価になってしまいましたが、まぁたまに若かりし頃を思い出したいおっさんは、こういう青春映画を見に行くのでした、ということで。

 ところで、こういう学園恋愛青春モノを「スイーツ映画」っていう人もいるんですが、どーなんですかね。スイーツって、スイーツ(笑)ってことでしょ?もう少し意識高いやつをスイーツ映画って言いそうな気がするんですが。

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