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zoom RSS 水も滴るイケメンリーゼント PENTAX K-30

<<   作成日時 : 2017/08/05 22:20   >>

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K-30お気に入り度:4(5点満点)

 つ、ついに踏み入れてはいけないところに踏み入ってしまった感が…

 買ってしまいました。K-30。ついにペンタックス沼に入水です。

 いえね、ペンタックスのデジ一って、あんまり魅力を感じていなかったんです。個性的っていうほどでもないし、昔ほど小型軽量ってわけでもないし。まぁ全機ペンタプリズムの視野率100%ファインダーを搭載してるっていうあたりはなんとなく「一眼レフメーカー」の意地を感じさせるところではあったんですが、ぶっちゃけEVFで不自由してないしなぁ、と。防塵防滴っていうのも、実は雨や雪の中デジカメが壊れた経験がないもんで(スキーで骨折するほどの大コケかまして雪だるまになったRX100も壊れなかったし)、それって、実はそんなに力入れなくてもそんなに壊れるもんでもないんじゃないの?と思ったり。

 特に興味もなかったので調べもしていなかったんですが、MZ-3を使うようになったある日ふと見たペンタックスのデジタル一眼レフ、一目惚れしてしまいました。それが、K-30です。

K-30 K-30は、向井理がCM出演していた、「スポーツ一眼」を謳う一眼レフカメラです。この頃からでしょうかね、ペンタックスがしきりに防塵防滴をアピールするようになったのは。古くは、LXが一眼レフカメラでは世界初の防塵防滴だったみたいですね。


K-30の肩 で、何がいいかっていうと、ずんぐりしたデザインが多いデジタル一眼の世界にあって、ナイフでスパスパッと切り取ったかのような、ガンダム感満載のシャキッとしたスタイリング(特に、肩の切り落とし方がかっこいい)ですよ。そして、このリーゼント。正直"PENTAX"の文字が見えづらいことになっているんですが、あまりでかでかとしていないスマートなロゴにこのリーゼントが実にマッチしているわけです。


 見方によってはちょっと安っぽいように見えてしまう、冒険的なデザインなんですが、カメラらしさはそのままに実に若々しく凜々しいその出で立ちにすっかり魅了されてしまいました。しかも、そんなに古くないから、スペック的にもまだまだ現役で通用しますし(α57と同年代ですよね)、しかも!

 オーダーカラーのやつ(クリスタルボルドー)が\24,800!!

 という、色のマジックにも乗せられてしまい、買ってしまったのでした。いや、衝動買いじゃないですよ。オクに即決で出てて、買われたら諦めよう、と我慢しつつ1週間経っても誰も買わなくて、それだとかわいそうじゃないですか。だから筆者がお連れしたわけですよ。(殴)


 カメラとしては、やっぱカメラ屋のカメラだなぁ、と思います。まずは、握りやすくデザインされたボディ、そしてさすがはペンタックス、大きく見やすいファインダー。APS-Cですが、フルサイズのMZ-3と遜色ない「見え」のファインダーに大満足。……というより、フィルムカメラから乗り換えても(今フィルムカメラから乗り換えって)、全く違和感がないです。ミノルタに比べたら少々暗いんですが、マニュアルフォーカスでも全然いけます。キヤノンのキスデジでは、こうはいきません。

指がかり
背面グリップの指がかりが素敵なフォルム。ダイヤルも使いやすい。

 前後の2ダイヤルによる「ハイパープログラム」も、使いやすいです。MZ-3のシャッターダイヤル+絞リングもカメラらしくていいのですが、ハイパープログラムは、プログラムモードにしておくだけで瞬時に絞り優先、あるいはシャッター優先にできるのがいいです。具体的には、前のダイヤルでシャッタースピードの変更、後ろのダイヤルで絞りの変更ができるのが、すっごく便利。

 筆者は基本絞り優先で使うんですが、ペンタックスの場合、Pに入れておけば、後ろのダイヤルを回すだけで、Avにしなくても絞り優先になるんです。買ってから今まで、一度もAvに入れてません。グリーンボタンを押すとPに戻るっていうのも、いいです。暗いところでシャッタースピード決めたいときも、人差し指一本でOK。慣れれば右手だけで基本的なことが大体設定できます。グリーンボタンは、そのほかにも、露出補正で適正露出に戻すこともできます。

 なんか面倒な機能なのかなー、と躊躇していたハイパープログラムですが、すぐに使いこなせてしまうくらいいいです。

 強力なボディ内手ブレ補正も、いいです。ちょっと揺れるくらいなのかなー、と思っていましたが、レンズ外してライブビューでミラーアップしてみると、かなり豪快にセンサーがうにょうにょ動いてて、すごくビックリしました。ソニーのαも、こうなってるのかなぁ?でも、何となく、ソニーより手ブレ補正の効きは強い感じがします。

背面 あと、操作感が今イチ好きじゃないデジ一眼のライブビューも、意外とレスポンスもよくて使い勝手が良さそうに感じました。ま、そこは本家(?)のα57やX-E2といったミラーレスにはかないませんけどね。


 センサーは1,600万画素のAPS-Cサイズっていうことで、たぶんα57と同じセンサーです。ペンタックス独特の「カスタムイメージ」なる撮影モードが用意されていて、パキッと写る「鮮やか」、レンズの素性そのままで写る「ナチュラル」といったところに加え、ちょっと優雅な色調で写る「雅」、ハイキー・ソフトフォーカスで写る「ほのか」、ローキーで渋い写りの「銀残し」など、特徴のある写りを他のしめます。ただ、全体的に(設定で上げても)シャープネスは低めな感じがします。レンズが今イチなんでしょうか。それとも、手ブレ補正を切ったりするといいのかな?

 ま、写りに関しては、次回以降作例をご紹介することにしましょう。

 ということで、しばしその麗しい姿をご堪能ください(殴)

M50/1.7と

SMC PENTAX-M 50mm F1.7との組み合わせは、まぁまぁかっこいいんじゃないでしょうか。もう少しレンズが大きくてもいいかな。ちなみに、Mレンズの場合は絞リングにAポジがないので、Mモード以外どのモードでも常に絞り優先モードになります。

FA43/1.9Lim.と

smc PENTAX-FA 43mm F1.9 Limitedと。うーむ、やっぱこの色にはあんま似合いませんね。

 この小豆色には、どんな色のレンズが似合いますかねぇ。DA 35mm F2.4に色々とカラバリがあるので、いつか一本手に入れてみようかな、なんて考えてます。あと、デザイン的にはDA18-135mmみたいなちょい大きめのズームレンズも似合うかな、なんて思いますが。

 ということで、次回以降、少しずつ作例を載せますのでもしよかったらご覧ください。

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