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zoom RSS 夜の写んぽ PENTAX K-30 + FA 43mm F1.9 Limited

<<   作成日時 : 2017/08/10 21:19   >>

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Under the bridge
F1.9 ISO400

 さて、前回は日中のパキッと絞った画をご紹介しましたが、陽も落ちて、自然と絞りも開く夜のお写んぽに持ち出しました(というか、前回の後半の帰り道なんですけどね)。暗い夜なので、レンズの癖もつかみやすいモノクロでいってみました。1枚目は、開放F1.9です。ま、少しぶれ気味な感じもありますが、開放だとやはり少し甘い感じになるかなー、と思います。リミテッドレンズは、その辺も狙ってのチューニングになっているので、まぁ悪くはないんじゃないでしょうか。

 使っていて思うのは、K-30は基本的にオーバーに振れる癖があるということです。違うレンズを使ってもこの癖が出るので、きっとK-30固有の癖なのかもしれません。また、一眼レフとして開放測光で使ったときに特にオーバーになりやすく(真っ白になることも)、実はライブビューで撮るといい感じの露出になるので、K-30にありがちな「絞り制御レバーの不安定さ」なのかも。(そういえば、絞りリングがAのときより、リングで設定するとよくなる傾向がある…かも)

 ということで、行ってみましょー。道順知っている人からすると順番通りじゃないことが分かると思いますが、その辺は編集の都合ということでご容赦を。

A BAR
F1.9 ISO400

Waiting for a new day
F1.9 ISO3200

 ちょっとブレているように見えるのは、ISO3200だから、ディテールが曖昧になったせい…ということにしておこう(殴)

A parking at night
F2.8 ISO800

 Pだと、これだけ暗くてもF2.8まで絞ろうとします。1段絞っただけで、ずいぶんシャキッとしますね。何枚か、F2.8が続きます。(開放にするの忘れてただけ 殴)

An ecological taxi
F2.8 ISO800

Prayer for peace

F2.8 ISO3200

Waiting for children
F2.8 ISO1600

 塾の前のお迎え渋滞。

Home alone
F1.9 ISO1600

On the bridge
F1.9 ISO3200

 多少甘いですが、黒の締まりはなかなかのものです。これはセンサーの実力かな。

An artificial crocodile
F1.9 ISO3200

 ISO3200でも、このくらいディテール維持してくれれば十分ですね。

Triangles
F1.9 ISO1600

Leaves
F1.9 ISO3200

 どーでしたでしょうか。開放で撮ると少々甘くなりますし、感度も3200となると若干の型崩れもありますが、拡大とかせずに1枚の写真として見るとまずまずいいまとまりを見せてくれます。さすがにスーパータクマーみたいなオールドレンズほど開放で激変はしませんが(暗いところでもちゃんとカタチは見える)、現代のレンズとしては絞りで性格の変化を楽しめるという点でやはり面白いレンズだと言えるのではないかな、と思います。

 Pでしか撮らない人にはカメラの機嫌により描写が変わるのでちょっと使いにくいと思いますが、ちょっとカメラに慣れてきて、絞りを調整するようになると楽しく使えると思います。フィルムだとあまりその辺出ませんが、APS-Cで、つまりデジタルで使う方が難しさも出てくる面白いレンズだな、と思います。ま、筆者は今のところ振り回されてる感じではありますけどね(汗)。

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