あおいろインク帖 No.1 スカイブルー (ぺんてる・スリッチーズ)

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 先日ご紹介したノートの「ラムネ」「ピスタチオ」ですが、使い方を考えているうちに、「色に特徴のあるノートだから色について記録すればいい」ということで、「ラムネ」を「あおいろインク帖」「ピスタチオ」を「ミドラーズ・メモ」と名付けて、それぞれ青色と緑色のインクを使ってインクの記録を取ることにしました。(黒もあるけど、名前はまだない)

 インクのレビューって、1行の文字とか一本の線っていうのは結構あるんですが、ノート1ページ埋めてみると改めて感じることとかあると思うんですよね。A5以上のノートだと1ページ埋めるだけで一苦労ですが(ま、勢いで書けることの方が多いけど)、文庫本サイズなら色の印象とか書いてるうちに埋まるであろう、と思うわけです。油性・水性・ゲル、何でもありで書きまくってます。

 実際、書き始めたらあっという間に30ページ以上書いてました(汗)。ま、何か字を書きたいだけなんだけど、言い訳したい年頃なのです(殴)

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 ということで、その中から、「そんなにレビューに上がるほどメジャーじゃないけどオススメ」というものをご紹介しようかな、と思います。たまにメジャーどころもあったり、廃盤品で誰も入手できないものも出てくるかもしれませんが、その節はご容赦を。

 ちなみに、カメラはペンタックスK-30、レンズはいつものDA35/2.8Macro Limitedです。LED照明でもホワイトバランスが的確で色味の調整の必要がないのでこれにしました。スキャン画像的な全面画像ではないです。

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 さて、1回目はぺんてる・スリッチーズのスカイブルー。筆者の手持ちの青色では最も好きな色です。

A snow tambow in winter
 参考までに青空の色。

 「そらいろ」というとどちらかというと寒色中の寒色でペールブルーな色を想像しますが、スリッチーズのスカイブルーは、記憶色の「ピーカン青空」といった明るい色です。そらいろに黄色を少し混ぜた感じで、非常に明るい、書いているだけで心も晴れやかになってくる、そんな色です。

 筆者はスリッチーズのボディには必ず1本スカイブルーを入れています。青で下線を引いたり注釈を入れるときに使うと、非常に目立つし記憶に残ります。

 スリッチーズのペン先も優秀です。ニードルポイントで書いている最中の字も見やすいし、一体成形なので剛性もあります。インクフローが非常に安定していて、0.4mmでも滑らかです。見てもらえば分かるとおりダマもできにくく、安定して書き続けることができます。

 ということでスリッチーズのスカイブルー、多色ペンの「青色」に一本いかがですか?

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互換性(自己責任情報含む)


 「スリッチーズ」は、2021/1現在は「アイプラス」というカスタマイズペンの替え芯として発売されています。スリッチーズ本体・アイプラス本体とも、そのまま使用可能です。

 また、スリッチーズの替え芯は全長が他社製品と同じであるため、他社製品のお気に入りの軸に入れて使うことができます。

【この先自己責任。当方は責任を負いません。】※画像は入れません
 スリッチーズの替え芯は、後端にノック色を示す突起が付いていますが、これをペンチなどで抜き去ります。これで他社製品にも流用できます。

 他社製品で流用可能なのは、98mmの長さのリフィルを採用しているモデルです。パイロットはフリクションと4C規格の替え芯を使うもの以外のほとんどの多色ペン、ゼブラはプレフィール・サラサセレクトのカスタマイズペン、三菱uniはスタイルフィットなどで使えます。

 また、ゼブラのクリップオンや三菱のジェットストリーム4&1などは替え芯の全長が短いので、ハサミで切って長さを調整すれば使えます。筆者はクリップオンマルチ2000にスリッチーズを入れて使っています。

 プチ替え芯情報でした。

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