弘法よ、筆は選べ

アクセスカウンタ

zoom RSS 雨模様 K-30 + smc PENTAX-M 50mm F1.7 (F5.6〜F8)

<<   作成日時 : 2017/08/12 11:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Bloom on the net

 さて、昨日絞リングの使い方をようやくマスターしたので、今朝早速撮りに行ってまいりました。M50/1.7の、絞ってちょっとシャキッとした画をお届けしたい…という、なんていうサービス精神(殴)。お盆休みに入る直前に、上げておきたかっただけですけど(笑)

 しかし、今朝は生憎の雨模様。絞ってしまうとシャッタースピードが落ちてしまい、ブレを連発してしまいました。1枚目はF5.6ですが、シャッター1/20秒。ちょっとブレてますねー。ま、ブログサイズではあまり目立たないから、いっか(殴)。今思えば、感度はオートじゃなくて、ISO100固定だった気がします。それも敗因だな。

 ということで、まずは、前半F8からいってみましょー。今日は、カスタムイメージ「雅」固定です。ちょっとアンダーめで撮ってます。

MIYABI colors


 おおー、なかなかいいんでない?下の隅っこも流れてないし。濡れそぼった瑞々しい感じが、悪くないですねぇ。

Hibiscus

Lilies

 この辺、微妙にブレてます。

New born

 おおー、立派!昨日の開放のと見比べてみてください。ボケの形からも、ちゃんと絞られていることが分かりますよね。

等倍

 切り出してみました。棘だけじゃなく、クモの糸?粘液の糸?みたいなのまでしっかり解像してます。昨日は散々言いましたが、F8まで絞るとさすがはペンタックス(殴)。

An empty farm

Bloom on the net

 ちょっと暗すぎましたかね。1段マイナスなんですが、ハイパーマニュアル(絞り込み測光)をすると、割といい感じの露出になります。やっぱり、電子的に調整するより、絞りングを使った方が正確なのかも。

 ちょっとシャッタースピードが心許なかったので、ここからF5.6にしてます。

Vegetables

 トマトに合わせたつもりが、ちょっと手前に合ってました。

A mixture

What can I do for you?

 ドラム缶のサビ具合、なかなかよく描けてます。

On the lines

 轍に落ち葉がピッタリはまってました。

We're protecting

 畑を守るはずが、もはや単なる危険物。

Living with rain

 レリーズした瞬間、ちょうど雨滴がレンズに落ちていい具合に。

Crape flowers

 絞った感じは、やはりフィルムで感じたように、いい具合の解像度が出ているように思います。F5.6だとまだ少しにじみを感じるところもありますが(これはレンズの曇りとかもあるんでしょうね)、そこは解像しつつのにじみということで、一つの個性と捉えてもいいのかな、と思っています。6枚絞りっていうのも、いいのかも。四隅が切れる感じなので、解像感を保ちやすいのかもな、と思います。

 ハイパーマニュアルの操作性は、やっぱり少し面倒ですね。押し忘れもありますし。いつもの癖で、ハイパーマニュアルで気に入らないときは、露出補正して、もう一度測光し直して…という操作をしていましたが、実はマニュアルの場合は、そんなことをしなくてもその場でシャッタースピード変えて撮りゃいいだけじゃん、ということに今気づきました(汗)。やっぱちょっとプロ向けだよなぁ、この撮り方。(ていうか、プロはシャッターチャンスを逃さないためにこんな煩雑な操作のカメラは選ばないと思う)

 どうも露出関係の制御が(健全な機体であっても)不安定かつ煩雑で、信頼性に欠ける嫌いがあります。せっかくのフィールドカメラなのに、シャッターチャンスをモノにできないこともある…なんて、やっぱ食指が伸びないよなぁ。シャッターを切って、プレビューしたらイメージと違うことが多いもんなぁ(適正露出設定でうまく撮れる確率が極端に低い。常に1段くらい露出補正している感じ。)。光学ファインダーの時とライブビューの時で結果が全然違うのも気になります(ライブビューの露出は非常に正確)。一眼レフへの信頼性がちょっと揺らいでおります。これなら、常に撮影結果を見ながら撮れるα57の方がずっと使いやすいし、ハズさない。α57の安心感に、逆に心が戻っております。

 とはいえ写りが気に入らないわけではないので、もう少し使いこなしを研究してみたいと思います。分割測光だとどうもうまくいかないので、中央重点で使ったらいいのかも。今度試してみようっと。

追記



 さっき撮った後充電していて、今充電終わって確認したのですが、K-30、

マニュアルモードではISO AUTOに設定できない!!

ということが判明しました。じゃぁISOをダイヤルに割り当てられるかというと、それもできない。Mモードでは強制的に前後ダイヤルが絞り・シャッタースピードに固定されてしまうので、感度を変更したい場合はISOキーを押してからでないと変更できない。(厳密には、ISO AUTOに設定はできるのですが、AUTO設定をすると、モードがMモードではなく「Avモード(絞り優先)」という扱いになり、グリーンボタンによる「ハイパーマニュアル」が効かなくなる)

 ちなみに、フィルムカメラのMZ-3では、AFマウントなのに、ちゃんと絞りリングの値を読み取って開放測光してくれます。マニュアルモードでは、メーターで露出値も教えてくれます。フィルムは感度が固定だからなせる業?いやいや、感度固定してもデジタルではメーターすら表示してくれないんだから、大幅なスペックダウンと言わざるを得ないでしょう。

 これは、デジタルではマウント内の「絞りリングの位置」を読み取るツメが省略されていることに起因します。つまり、絞りリングで設定した値をカメラは認識できないんです。MZ-3ではこのツメがまだ生きてますから、AFなのに開放測光ができるんですね。

 実は、ニコンFマウントも基本的にはそうなんだということが分かりました。AiニッコールなどのCPUを搭載しないレンズでは、カメラの内蔵露出計が動かないんだそうです。やはり、これもAiの切り欠きを認識するようなツメが省略されているからなんですね。Dfは、ツメを起こすことで絞り値を認識できるようになるんですが、それで出た露出値に従ってマニュアル設定しなければならないみたいですね。

 うーむ、リングのツメを追加するのは、やっぱコストがかかるのかなぁ。誰か、ミノルタの瞬間絞り込み測光を他のメーカーにも教えてあげてくださいよー。それなら、制御も簡単で、どんなレンズでも使えると思うんだよなぁ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
雨模様 K-30 + smc PENTAX-M 50mm F1.7 (F5.6〜F8) 弘法よ、筆は選べ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる